大阪梅田で月々3,000~10,500円のマウスピース矯正なら

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-maビル5F

診療時間
10:00~19:00

休診日:火曜・水曜

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0120-320-534

よくあるご質問

他院でマウスピース矯正では
治らないと言われましたが、
本当に治療できますか?

はい、可能です。インビザライン矯正は、担当する歯科医師の経験や技術によって治療の幅が大きく変わります。当院では「インビザライン・レッドダイヤモンドプロバイダー(2021~2024年連続受賞)」「2019~2024年北海道No.1症例数」の、経験豊富な歯科医師が治療を担当。幅広い症例に対応できます。

重度の出っ歯やガタガタ(叢生)でも改善できますか?

重度の出っ歯やガタガタの歯並びであってもマウスピース矯正による治療が可能です。豊富な治療実績により、一般的にはワイヤー矯正が適応とされるケースでも、マウスピース矯正で改善できる場合が多くあります。

歯を抜かないと矯正できないと
言われましたが、
抜かずに治療できますか?

当院の矯正治療は、できる限り歯を抜かない方法を基本としています。ワイヤー矯正で「抜歯が必要」と診断されたことのある患者さまでも、約8割のケースでは抜歯をせずに治療しています。

どうしても難しい場合は、抜歯する場合・しない場合のそれぞれの治療計画を作成。患者さまご自身に、納得のいく治療方法をお選びいただいています。

口ゴボ(上下顎前突)も
マウスピース矯正で
改善できますか?

来院される方の約8割は、口ゴボに関するお悩みをお持ちです。Dr.斎藤秀也が行うインビザライン矯正では、適切な計画に基づけば口ゴボの改善が叶います。

一般的なマウスピース矯正では、口ゴボの改善は難しいとされますが、当院のインビザラインは前歯だけでなく、奥歯も含めて移動できるため対応が可能です。一方で、キレイライン・アソアライナー・インビザラインGOなど、前歯のみを対象とする治療では、口ゴボの改善はできません。

同じインビザラインでも、担当する歯科医師の技術や経験により結果が異なるため、まずは無料相談をご利用になり、治療の可否や具体的な治療例をご確認ください。

矯正治療に痛みはありますか?

痛みが全くないわけではありませんが、ほとんどの方は強い痛みは感じません。マウスピース矯正は従来のワイヤー矯正に比べて負担が小さく、痛みはおよそ10分の1程度と言われています。多くの場合、違和感は半日ほどで落ち着きます。

治療が終わるまでには、
どのくらいの期間が必要ですか?

症状によっても異なりますが、以下の期間が大体の目安とお考え下さい。

  • 軽度の場合…3か月程度
  • 中等度の場合…1年程度
  • 重度の場合…1年半~2年程度

私どもの歯科医院ではマウスピースを1週間ごとに交換するため、2週間ごとに交換する場合に比べ治療期間を短縮できるのが特徴です。さらに加速矯正装置を併用すれば、期間を半分にすることも可能です。

忙しくて通う時間が
ないのですが、
どのくらいの頻度で通院が
必要ですか?

インビザラインの治療の場合は2~3か月ごと、状況によっては半年から1年ごとの通院でも進められます。遠方から通われる方も多くいらっしゃいますので、通院の頻度に関してはご安心いただけるのではないでしょうか。

また、新型コロナウイルスへの懸念から、来院の頻度を減らしたいとお考えの患者さまもおられると思います。その場合は初回の検査だけご来院いただき、治療計画はオンラインでご説明。マウスピースを郵送でお届けする方法も可能です。この場合は最短1回の来院で治療を始められます。

初回の検査を受けた後は、オンラインで治療計画の説明などを行います。その後は数か月間、来院の必要はありませんので、感染症が不安な方にも、安心して治療を始めていただけるのではないでしょうか。

ひどい受け口でも
矯正できますか?

重度の受け口の場合でも、マウスピース矯正「インビザライン」による治療が可能です。当院では9割以上の受け口の患者さまが、インビザラインのみで治療を行っています。

ただし、重度の場合は外科的治療が必要なケースもあり得ます。その際は外科手術とインビザラインを組み合わせた治療をご提案。しっかり診断した上で、患者さまに必要な治療法をご説明します。

虫歯があっても
矯正治療はできますか?

はい、可能です。虫歯が大きい場合は矯正前に治療が必要ですが、小さい場合は矯正終了後に治療するケースもあります。大きな虫歯がある場合は、事前にお近くの歯科医院で治療を行ってから、矯正治療に取り組むことをおすすめします。

虫歯治療が必要かどうか判断に迷う場合は、来院された際にご説明しますので、まずはお気軽にご相談ください。

差し歯(被せ物)があっても
矯正治療で動かせますか?

差し歯があっても矯正治療は可能です。私どもは被せ物を含めた総合的な治療を実施。最終的な差し歯の形態まで考慮した矯正計画を立てるため、精密な仕上がりを目指せます。

当院は6歳の子供の患者さまから70歳の方までの幅広い治療実績がありますが、中にはほとんどの歯が差し歯だったケースもありました。差し歯でも問題なく矯正治療を受けられますので、ご安心いただければと思います。

歯周病(歯槽膿漏)ですが、
矯正治療を受けられますか?

歯周病の方でも矯正治療は可能です。マウスピース矯正はワイヤー矯正に比べて歯にかかる力が弱いため、歯周病で歯がグラグラしている場合も対応できます。

ただし、抜歯が必要な歯の矯正治療はできません。治療で残せる歯であれば、矯正により歯並びをキレイにすることが可能です。歯並びが整うと清掃性も高まりますので、歯周病予防の観点からも、矯正治療は有効な治療です。

矯正治療の費用は
どのくらいかかりますか?

  • 初回検査費用:3,000円(税込)
  • カウンセリング:無料
  • 基本料金:35万~95万円(税別)
  • リテーナー:5万円(税別)

※症状が重度の場合は100万円(税別)かかる場合もございます。ただし分割払いを利用すれば、月々1万円程度からスタート可能です。参考に、歯並びが重度の場合の北海道での平均価格は80万~120万円(税別)程度です。

費用を分割払いにすることは
可能ですか?

はい、可能です。クレジットカードの分割払いやデンタルローンに対応しており、月々3,000~10,500円程度で治療を始められます。低金利のため、負担を抑えた無理のない矯正治療が可能です。

矯正治療中に
食事制限はありますか?

マウスピース矯正では、食事の際はアライナー(マウスピース)を外せるため、特別な制限はありません。従来のワイヤー矯正に比べ痛みも少なく、食べにくさを感じることはほとんどないかと思います。

歯を抜きたくないのですが、
矯正治療はできますか?

私どもがご提供する矯正治療「インビザライン」は、ワイヤー矯正に比べ歯を抜かずに行えるケースが多い治療法です。複数の治療計画をご提案しますので、抜歯を避けるプランもご選択いただけます。

当院で治療されている方の90%以上は、親知らず以外の歯を抜かずに治療を進めています。ぜひお気軽にお問合せください。

親知らずを抜くことは
可能ですか?

はい、できます。経験豊富な歯科医師が在籍しており、日帰りでの抜歯も可能です。患者さまの不安を軽減するため、現在は点滴麻酔(静脈鎮静)を併用し、眠った状態での抜歯が行える提携病院もおすすめしています。

ただし、親知らずは抜かない方が良いケースもありますので、まずは一度ご相談ください。

遠方に住んでいても
治療は受けられますか?

さいとう矯正歯科には、全国から患者さまが来院されています。北海道、東京、大阪、名古屋、東北、四国、九州、沖縄など、全国各地から半年~1年に1回の通院頻度でお越しいただいています。

これまでの症例数は9,087件にのぼり、全てマウスピース矯正で対応。ワイヤーは一切使用しておりません。遠方の方には初回の検査のみ来院いただき、その後はマウスピースを郵送することで、最短1回の来院で治療可能です。

外科手術をしなくても
矯正できますか?

外科手術を希望されない患者さまには、手術を行わないプランをご提案しますので、安心してご来院いただきたいと思います。

これまで当院が治療してきた9,087症例のうち、外科治療が必要となったのは2件のみです。その場合も、必要に応じて外科手術とインビザラインを組み合わせた治療を実践。複数の歯科医院で「外科手術が必要」と言われた患者さまの場合でも、マウスピース矯正のみで治療した例があります。

丁寧な診断を行った上で、それぞれの患者さまに必要な治療方法を詳しくご説明いたします。

親知らずを抜かないと
矯正できませんか?

当院のDr.斎藤秀也は、国内でもトップクラスの、9,087名の患者さまをマウスピース矯正で治療した実績を持つ歯科医師です。

一般的には抜歯が必要とされる場合でも、私どもなら親知らずを抜かずに矯正が可能です。患者さまが抜歯を望まない場合は、その希望に沿った治療計画を立案します。

親知らず以外の歯についても、希望しない方には抜歯を行わずに矯正治療を行いますので、ご安心いただけるのではないでしょうか。

まずはぜひ一度検査にお越しください。

妊娠していても
矯正治療は可能ですか?

妊娠中や妊活中の方でも、インビザライン治療は可能です。つわりがひどい患者さまの場合、通院自体が難しくなることもあるでしょう。しかし当院なら通院頻度が半年~1年に1度と少なく済むため、妊娠中でも無理なく治療を続けられると思います。

使用するマウスピースは厚さ0.7mmと薄いので、お口に入れた際の違和感が少なく、つわりの時期にも負担の少ない治療法です。ご自身での取り外しが可能ですので、万一体調が優れない場合には一時的に治療を休止して、落ち着いた時点で再開可能です。